Forge Vision

Design

大事なのは、Webシステムやモバイルアプリを作ることが目的ではなく、本質的な課題や要求を見極めてビジネスを成功に導くこと。

フォージビジョンはシステムの重要な役割を持つユーザインターフェース部分の実現についても、クライアントとの綿密なコミュニケーションを実施しながら、サービスコンセプトを論理的に考え、丁寧な検証による課題発見を行い、ユーザに寄り添うデザインを創り上げていきます。
事業成長に貢献するUX/UIデザインを手掛ける会社です。

UX/UIのイラスト

01.UX/UI

心地よく、使いやすい、UX/UIを。

フォージビジョンではさまざまなサービスや製品をクライアントと共に作って来ました。WEBシステム/モバイルアプリ、ioTを使ったソフトウェア、フロントからバックエンドまで多岐に渡ります。

目的も課題も違うサービスや製品ですがそれらに共通して重視しなければならないものがあります。それは “利用するユーザの視点に寄り添う” ということ。ユーザの視点に寄り添い、どうすれば心地よく使ってもらえるか・どんなものであれば使い続けてもらえるかを模索し熟考しデザインしています。

ユーザを感動させることができる”体験”はそう簡単には実現しません。クライアントのビジョンやミッションを深く理解することから始まり、デザイン思考や人間中心設計を用い、PDCAサイクルを回すことで洗練し問題解決に至ります。

ロゴ制作のイラスト

02.ロゴ制作

世界観を大事にしたロゴを制作します。

最近は簡単にロゴが作れるサービスサイトなどがありますが、それらで作れるものは意味を伴わないただの飾りにすぎません。ロゴには必ず意味があり、サービスに対する想いが込められます。フォントや文字幅・文字間、文字の太さ、どれもが世界観を表現する上での意味を持っており、WEBサイトや製品の大事な顔となるのです。

ユーザの目に留まりやすい表側のWEBサイトや製品はロゴを重要視されますが、企業内部で使用するサイトやシステムではロゴはないがしろにされる傾向にあります。しかしながら、内部で使用するユーザはかなりの時間そのシステムを目にすることになり、システムへの愛着やモチベーションにも繋がっていきます。むしろ内部だからこそ、ロゴを制作する意義があると言えるのです。

フォージビジョンではクライアントと綿密にヒアリングをし、思い描くイメージとユーザーが受ける印象とのバランスを取りながら、最適なロゴをご提案します。